Boxxer リバウンドアジャスター比較

2011型のアッセンブリーを頂けたので、換装してみました。

細かいところまでとても良く考えられてバージョンアップしているな、と感心しましたので、皆さんにもご紹介しますね。



(2011年型に換装をお考えの方は、アッセンブリーでご注文下さい。こちらはアッセンブリーの分解を推奨しているものではございませんので、アッセンブリーを分解される際には自己責任でお願い致します。)

before2010
c0094713_23214172.jpg

2011
c0094713_2321542.jpg

自分なりに10年型の弱点として感じていたのは以下の点でした。
 ①ビギニングアジャストシャフトの間に水が入り悪さする
 ②ビギニングアジャストのクリック感が弱い
 ③解体の際に最初に外さなくてはいけないリテイニングクリップの作業性の悪さ

before2010
c0094713_23345364.jpg

2011
c0094713_233052100.jpg

ビギニングアジャストシャフトの形状変更は新設計レベルですね。
 ①については水が入らないようシールが追加されていますし
 ②についてもクリックボールがきちんとはまる穴を作りました
 ③については外観からもわかるので割愛しますが…

これ以外にも当然、エンディングアジャストシャフト(赤い部分)の形状も変わっているようですし、ビギニングアジャストシャフトを止めるリテイニングクリップが太く丈夫なモノになったり、クリックボールのテンション板バネの形状変更等、色々と部品レベルから変更が加わっておりますね。

今のところ、10年型の最終型ピストンには問題なく換装出来ております(リバウンドアジャスターが何か悪さをすることは考え難いです)が、実走してみて問題が生じましたら、後日、報告したいと思います。

これだけのファインチューンが減衰ダイヤルやピストン、さらにはソロエアーにも加わっているのだとしたら、ますます2011年型のボクサーへの買い換えが魅力的に映ります。



なお本当に余談ですが、噂の有名店によるとビギニングアジャストの回しすぎにより、シャフトを止めている、以前より丈夫になったリテイニングクリップですら外れるそうですので、皆さん回しすぎには注意しましょう(爆笑)!!
[PR]
by kinase | 2011-02-12 23:42 | Tapir
←menuへ