租税回避

Amazonのようなグローバル企業は、実際に商品を売った国では利益に対する納税を殆どしていない
みたいですよね。
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アベノミクスの浮揚感に乗せられて消費者個々人がどれだけAmazonで買い物をしたところで、
彼等の利益は殆ど日本国には納税されない。

従って、我々が日本の社会のためかも?と、ちょっとは思って使ったお金も、じつは殆ど日本国の
財政再建や景気上昇には役に立っていない。

Amazonは川下企業ですが、川上に少し遡ってみても、例えば製品を作っているアップル社の
納税スキームも同じような感じ。
なので、Amazonのサイトでアップル社の製品を買ったとしても、日本の社会には殆ど貢献しない。
(アップル社に部品を納入している日本企業には少し寄与してるけど)

Amazonで買い物するなら日本製品。
アップル製品買うんだったら国内販売店で。

グローバル社会化すると、こういったことにも考えを巡らせないと、自分の思ったようにお金は還流
せず、自分が住む小さな世界はちっとも良くならない。
グリーディーなほんの一握りの人たちが、益々富を膨らませる社会システム。

彼等に少しでも抗うために我々ができるのは、しっかりと真実を見据えて考え抜いた行動です。

まあ、実際には租税の仕組みはこんなに単純じゃないですが。
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by kinase | 2013-08-10 12:54 | 考える
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