DEEMAXのハブばらしてみた

とある事情により、全バラすることになりました。
風魔新宿さま、お世話になります。

さて、まあ、一言も二言もあるホイールですが、バラしてみてもやっぱりフランス人の考えてることはよくわかりませんでした。
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フリーは4ツメで、テンションにスプリングが入っています。板バネだと金属疲労で割れるので、ここはまあまあ良くできてます。

内部アッセンプリーは基本的にこれだけ。
ハブボディーとフリーに、このスルーアクスルを通して両側からアルミボルトで止めてるだけです。
アルミでできてるスルーアクスルのアウターバテットは完全にやりすぎじゃないかと‥
まあ、割れちゃいそうなところは一応厚くなってますが、壊れなければ軽くするために何してもよいって訳じゃないっしょ。
削らなくてもよいのに。たかだか数グラムでしょ。
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ボディーの真ん中に2mm幅くらいの肉厚部分がありますが、これ意味あんのかな?
この反対側から直接アクスルをハンマーでぶったたくとベアリングごとアクスルがすっぽり抜けます。
ちなみに、この”ぶったたき”はMAVIC推奨の正しいバラしかたです。MAVICさんがそうしなさいと言ってます。ぶったたけって。
あいつらSだな。
あっ、アクスルはベアリングを外さないと抜けませんよ。
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で、こちらがメインベアリング。信頼の日本製。
こちらの外面に接する表側は接触シールを採用。
一方‥
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裏側(ハブボディー内側)は非接触シールです。
一見気が利いてる風ですが、でも実際は、日本の気候では内側も湿度・気温変化による水滴で、結構やられます。

う~ん‥
これが、5万円以上もするホイールのハブの全容ですか。
なんか、MAVICさんのハブってポイントずれてるんだよね。

最近、完組みホイールが全く信用出来ない病にかかってます。
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